インプラントを行うための安心設備

群馬のクルニカルインプラントセントラムは安心安全の治療を心がけており、多くの最新設備をそろえています。その一部について説明します。

術前検査においてCT撮影は欠かせません。この歯科では被爆量の少ないCTを導入しています。病院のものと比較して大幅に被爆が少なく、あごの骨の詳細を知ることができます。手術はクリーンなインプラントルームで行います。

無菌になっているため感染症を防ぐことができ、治療の成功率を向上させることができます。使用する器具はすべて滅菌処理を行っています。高圧蒸気と酸化エチレンガスを使用した滅菌で現在では最高レベルの滅菌です。手術の際は全身管理のモニターを使用し、患者の状態を把握しながら手術しています。またコンサルテーションルームがあり、治療前には丁寧な説明を行ってくれます。