あなたの口の中にアマルガムはありませんか
大阪府にある歯科医院では、歯の治療に「金属」を用いることの危険性を呼びかけています。その理由としては、通常多くの方が歯に詰めている「金属」が、日常的な悩みとなっている肩こり・頭痛・高血圧・アトピー性皮膚炎・不眠・イライラ・めまい・関節の痛み・便秘・手足の冷えなどの原因になっている可能性があるからです。
そもそもここで言う「金属」とは、保険診療で使われるアマルガム・金銀パラジウム合金・ニッケル・クロム合金・銀合金のことを指します。中でもアマルガムは水銀を50%含む危険な物質で、俗に言う「金属アレルギー(湿疹など)」を引き起こすのです。この医院では、これを除去する治療を行っており、これによって上記のような不定愁訴の8〜9割が改善しています。