明石市の新見眼科で多焦点眼内レンズの白内障手術

兵庫県明石市二見町東二見の新見眼科では、多焦点眼内レンズの白内障手術を行っています。

この手術は2007年に厚生労働省に承認を得ているもので、近方と遠方に光を振り分け、短焦点レンズと比較すると裸眼でも手元が見えやすいという特性があり、手術を受けたおよそ90％の人が日常生活の範囲では眼鏡が不要になったと回答しています。

　　この多焦点眼内レンズの種類には健康保険適応の回折型レンズ、アポタイズ解説型レンズ、自費診療となる屈折型の多焦点レンズ、追加挿入専用の多焦点眼内レンズがあり、白内障手術における視力回復のみならず、希望するライフスタイルや見え方を求めたい人にはお勧めの手術です。